珈琲が大好きだ。
もちろん飲むのも好きだが淹れるのも好きだ。
人を家に招きたい理由の一つに、自分の淹れた珈琲をふるまいたいというのもある。
疲れていても気力が失せていても、珈琲は淹れたい☕️
家族とケンカ中でも、珈琲だけは自分に淹れさせろ!と視線を送る。
いや、ケンカは継続中、でも珈琲を淹れる役割はゆずれない⁉︎✊
長女が小学生の頃に母の日にプレゼントしてくれたコーヒーカップがある。
お小遣いをはたいて買ってくれたもので、私の宝物であり毎日愛用している。
大きさといいフォルムといい、今では私の指にフィットし体の一部化している。
ありがたいことにとても丈夫で傷もつきにくいのだが、もしこれが壊れてしまったら私は生きていかれるだろうか‥というくらいに依存している😅
娘が心配して犬のカップを買ってきてくれた。
動物好きの自分だが、犬か猫かと聞かれたら自分はバリバリの犬派である。
そんな私を考慮してのありがたい心遣いだ。
ありがとう!😭しかしこのクロネコカップに代わるのもは存在しないのだよ。
外側が黒色でクロネコの顔が描かれているこのカップ。
私のこれからの人生もこのカップとともにあるんだろうな・・
なんてね!(^◇^;)